カフェ開業で失敗しないためにおすすめの本(専門書4冊)

小さなカフェの開業・経営をアトオシするカフェナレッジです。本稿では、カフェ開業や経営に役立つ本を紹介します。読んでおくと、失敗を避けられたり時間短縮に役立つと思います。

カフェ本

カフェ開業までの流れ

30代でちいさなカフェはじめました(岩上喜実)

この本は、イラストレーターである未経験者の岩上さんがカフェをやりたいと決断してから開業するまでの180日間の道のりを描いています。全編イラストなのでイメージがしやすく、カフェ開業のために、準備すること、実行することが網羅できる本です。1冊目の本としておすすめです。

立地に関する本

繁盛店をつくる立地選び(崎元則也)

誰しも立地(テナント)選びの重要性は分かっていますが、多くの個人店が直感で決めています。この本を読むことで、どういう立地がよいのか悪いのかを論理的に理解できるようになります。この本がよいところは、立地だけでなく、看板の作り方から居抜き物件の注意事項や内装工事などのタイムスケジュール、資金計画などが非常に分かりやすく説明されていることです。

集客に関する本

集客術(藤村正宏)★おすすめ★

この本では、人の購買に関する行動心理学を学ぶことができます。不採算店舗の「店長」に祭りあげられた新入社員が「伝説のマーケター」と出会って優良店舗に生まれ変わるコツを物語風に教えてくれます。無事、カフェを始めることができたけど、お客さんが来ない(泣)、集客する方法がさっぱり分からない(激汗)といったことに、リアルではならないように・・。接客の参考にもなると思います。

あらゆる販促を成功させる「A4」1枚アンケート実践バイブル(岡本達彦)

いざチラシなどの販促物を作ろうとしたときに、中身をどうすればよいか悩むことがあると思います。その問題を解決してくれる本です。お店が考えた独りよがりの売り文句は、お客さんに響きません。お客さんに響く言葉はお客さんから聞くという間違えようがない手法。本の順番通り、実践すれば訴求力のある販促ツールが完成します

編集後記

私は結構な本好きです。実は2冊ほど本の制作に携わったことがあります。著者が時間や金銭をかけて身につけたものを、千円ちょっとで体系的に学べる本って凄い価値あるものだと思いませんか?自分は投資として、どんどん本を読むといいと思っています。本で疑似体験しましょう。