カフェ開業マニュアル

小さなカフェの開業・経営をアトオシするカフェナレッジです。私は、人気店だったカフェを売却した後も、年間300日以上はカフェに通い続けています。うまく軌道に乗るカフェと乗らないカフェを幾つも見てきました。

この経験を通して分かったことは、当たり前のことを全て実行していないカフェはいとも簡単に閉店するということと、なぜか当たり前のことを全て実行していないカフェが多いということです。

たとえば、一等地にカフェを開いたり、集客の方法を全く知らなかったり、運転資金をほとんど準備してなかったり、こういったカフェは早々に舞台から退場しています。逆に、当たり前のことを一歩一歩全て実行しているカフェは、不況の今日でも時間が経つにつれて確実にお客さんが付いています。

本マニュアルでは、成功しているカフェのオーナーが当たり前に実施しているナレッジを本のように体系的にまとめました。余分な贅肉は、省いていますので数日もあれば読めます。ぜひブックマークして全部目を通してみてください。

心構え

はじめに、あなたが本当にカフェを開業する強い意思があるかを確認してください。また、カフェの失敗を避けるためにどういったポイントを事前に抑えるかを知っておきましょう。

開業準備スケジュール

いざカフェを開業する意思を固めたけれど、何から準備をはじめればよいのか分からない。こういう時は全体のスケジュールを時系列で把握することで頭を整理できます。

コンセプト

一部の天才と幸運の持ち主を除いて、開業前にカフェのコンセプトを考える必要があります。カフェの経営をしていると、必ず方向性を迷う時がきます。この時にコンセプトがあるとぶれずにすみます。

事業計画・開業資金・融資(記事作成中)

いくら完璧なコンセプトを作ってもカフェを開業するにはお金が必要です。どれくらいの資金が必要か早い段階で把握しておきましょう。自己資金があればあるほど、融資を受ける時に有利になります。

立地・物件・内装工事(記事追加予定)

カフェの成功は、立地と店舗の雰囲気に大きく左右されます。また初期投資のうち多くを占める内装工事費を如何に抑えるかは重要な知識となります。

名前・営業時間

ネットが生活の一部として溶け込んでいる現代において、カフェの名前はインターネットで検索されることを考慮すべきです。また、営業時間は後から変更することが難しいので慎重に決めましょう。

資格・営業許可・申請・届出

カフェをオープンするには、営業許可を申請する必要があります。そのほか、ビジネスを始めるにあたって幾つかの届出を期限内に提出する義務があります。

広告・集客・宣伝販促(記事追加予定)

どんなに魅力的なカフェでも知ってもらわない限り、お客さんは来店しません。集客については、今まで自身で経営をしたことがない人には、最も勉強して欲しいところです。当記事だけでなくカフェの開業・経営の本を読んだり、セミナーに参加してしっかりと広告宣伝を実践できる準備をしておいてください。

接客・コミュニケーション

人気のあるカフェのスタッフは、お客さんから好かれる接客を必ずしています。どのような接客が好まれるのか、好まれないのか、心理学をベースに論理的に理解しておきましょう。

会計・経理・確定申告

ビジネスをしている以上、確定申告が必要です。自分でカフェの経理ができるだけで、普段から財務状況を把握できますし、運営費の削減につながります。経理の時間短縮ができるツールもお伝えしています。

カフェ開業アトオシサポート

カフェナレッジでは、ようやくカフェが軌道に乗ってきたところで、資金ショートしてしまい店を閉じるといった残念なことがないように、初期コストや運用コストを抑えるためのアドバイスやサポートを行っています。